21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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一宮市議会 2022-12-20 12月20日-05号

次に、同じく土木費中、区画整理費まちづくり基本調査業務委託料に関し、委員より、丹陽町三ツ井重吉地区土地利用意向アンケートの結果に基づき、都市的土地利用を図るエリア農地として保存するエリア検討していくとのことだが、この地区には歴史的・文化的価値が高い景観資源である島畑があるため、地元への説明意見聴取に意を用いられたいとの意見がありました。 

一宮市議会 2019-06-14 06月14日-05号

重吉地区用地買収を完了しておりますが、塩尻地区につきましては、交差点の形について地元合意形成ができていないという状況だと聞いております。このため、平成7年度から事業休止という状況になっていると聞いております。 ◆3番(渡部晃久君) 平成7年度からこの事業中断状態にあるということは、先ほどの平成27年12月の定例会一般質問でも御答弁いただいたのを記憶しているところでございます。 

一宮市議会 2015-12-04 12月04日-03号

重吉地区におきましては、用地買収は完了と、残りの塩尻地区につきましては、地区との合意形成が十分図られていないというような状況でございます。 したがいまして、一宮春日井線につきましては、平成7年度から事業中止というような状況になっているということでございます。 ◆1番(渡部晃久君) 平成7年度から中止状態ということですが、約20年間、これまで何も動きがなかったということでしょうか。

一宮市議会 2013-12-06 12月06日-04号

当市においては、6月議会で谷議員にお答えしましたように、当時、高田地区重吉地区企業立地を推進している状況でありまして、こうした地区にそういった施策をかぶせるというのは相反する話でありますので、当時は当然考えておりませんでしたし、またスプロール等の問題もあり、改正をしないこととしたというふうに聞いております。

一宮市議会 2013-09-05 09月05日-02号

例えば、高田地区は過去に目指した産業用地開発休止状態になっているとか、丹陽重吉地区土地改良という手法の中で、非農用地をつくることを目指してきたとかあるわけですけれども、そういった個々状況に対して何か変更を求めるといいますか、個々地域が認識をしなければいけないというようなことはありますでしょうか、教えてください。

一宮市議会 2013-06-11 06月11日-04号

それから、これは木曽川インターチェンジ南ではなくて丹陽北部地区のことについて触れますが、土地改良ということで手法は違うわけでございますけれども、対象面積が全体で100ヘクタール、三ツ井地区で40ヘクタール、重吉地区で60ヘクタール土地改良が行われれば、その30%が工業系に使えるというものですが、インターチェンジから1キロメートル足らずでこれだけの面積の未開発土地が残されているのは全国的にも珍しく、

一宮市議会 2013-06-07 06月07日-02号

丹陽町の三ツ井重吉地区には、国内で随一と呼ばれる島畑景観が残っております。根尾の淡墨桜の伝承にかかわる継体ロマンも、この一宮市にはあります。 豊かな自然と歴史文化に育まれた文物の宝庫であり、また各界に優秀な人材も輩出しております。ちょうど今、尾西歴史民俗資料館記念特別展が行われておりますが、市川房江先生の生誕120年記念特別展、見るたびに胸が熱くなる思いがいたします。

一宮市議会 2013-03-26 03月26日-06号

これに対し当局より、丹陽北部すなわち具体的に土地改良検討が進められている重吉地区においては、平成22年度から現在までに地権者224名中215名、約96%の方から同意をいただいているものの敷地の中央部には未同意の方の土地が点在している。さらに準備委員会委員も高齢化してきており、委員会の活動は若干スローダウンしている状況にある。

一宮市議会 2011-03-07 03月07日-02号

次に、丹陽北部地区につきましては、重吉地区土地改良設立準備委員会で既に月1回ぐらいのペースでやっておりますけれども、30回にわたって事業化に向けた協議を重ねていただき、事業計画概要を策定しているところでございます。この事業計画概要をもとに、平成22年11月から12月にかけて3地区説明会を開催し、土地改良事業に対する同意書の提出をお願いいたしました。

一宮市議会 2010-06-11 06月11日-02号

丹陽北部地区につきまして、平成19年度に発足した重吉地区土地改良設立準備委員会のほうでこれまで25回にわたって協議を進めてまいりました。この間、土地改良区域であるとか、農地区画規模、また導水路位置、非農用地化に向けての費用、こういったものを検討してまいっております。 ◆29番(小島薫君)  それでは、1地区を含めて3地区の見通しと展望をどんなふうに考えておられますか。

一宮市議会 2010-03-05 03月05日-02号

次に、丹陽北部地区につきましては、土地改良事業による非農用地を設定し、産業用地として利用するということから、平成19年度に発足した重吉地区土地改良設立準備委員会で、これまで23回にわたりまして協議を進めてまいりました。この間、土地改良区域農地区画規模導水路位置事業化に向けての費用などを検討してまいったところでございます。

一宮市議会 2005-09-09 09月09日-02号

場所は丹陽町三ツ井重吉地区この地域区画整理が行われておらず、かつては全国の水田耕作地で見られた島畑景観が現在もなお幸運にも残されています。島畑とは、名前の示すとおり、田んぼの中に島のようにつくられた畑のことです。田植えのときには田んぼが水で満たされ、この島畑が島のように水田の中に浮かび、名前の由来がよく理解できます。

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